過換気症候群(過呼吸)の原因と対処法

突然、息が苦しくなってしまったことはありますか。
呼吸が速くなって手足がしびれ、口の周りがジンジンして、「このまま死んでしまうのではないか」と感じてしまった方も、少なくないと思います。
救急車を呼んだり、急いで病院に駆け込んだりしたのに、「検査では異常が見当たりませんでした」と言われて、安心するどころか、かえって不安が残ってしまった。

そんな経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

「また発作が起きたらどうしよう」という恐怖から、電車に乗れなくなった、人混みを避けるようになった、仕事や家事に集中できなくなった、という方もいらっしゃいます。
発作そのものも怖いのですが、「いつ起きるかわからない」という予期不安が、じわじわと日常生活を狭めていく。

それが、過換気症候群のつらさのひとつです。

「体質から整えていきたい」「薬に頼りすぎず、自分でできることを増やしたい」と感じている方も多くいらっしゃいます。
そのような方の中に、漢方薬局への相談を検討される方が増えています。
ただ、漢方が何をどこまでお手伝いできるのか、なかなか情報が整理されていないことも事実です。

この記事では、過換気症候群とはどのような状態なのか、病院でどのような対応が行われるのか、そして漢方薬局でできること・できないことを、できるだけわかりやすくお伝えしていきます。
「自分に合う方法を一緒に探していきたい」という方の、小さな手がかりになれば幸いです。

目次

過換気症候群(過呼吸)とは?

私たちは普段、意識しなくても呼吸をしています。
息を吸うと、肺に酸素が取り込まれ、血液中の二酸化炭素が吐き出されます。
この「息を吸って吐く」というはたらきを「換気」と呼びます。

「過換気」とは、この換気が必要以上に多くなってしまう状態のことです。
不安やストレス、緊張などをきっかけに、呼吸が浅く速くなりすぎると、血液中の二酸化炭素が必要以上に外に出てしまいます。
二酸化炭素が減ると、血液のpHバランスが変化し、末梢の血管や神経に影響が出ます。
その結果として、手足のしびれ、口の周りのしびれ、めまい、胸の違和感、頭がぼんやりする感じ、筋肉のこわばりなどが現れてくるのです。

心臓や肺に重い病気があるわけではないのに、このような症状が起きるため、本人にとっては「心臓が止まりそう」「呼吸困難で死んでしまう」と感じるほどの恐怖をともなうことがあります。
救急を受診して各種検査を受けても「異常なし」と言われるため、「では、なぜこんなに苦しいのか」という疑問と不安が残りやすいのが特徴です。

また、一度発作を経験した後は、「また同じことが起きるのでは」という予期不安が生まれやすくなります。
この不安が次の発作を引き起こしやすくする悪循環が生じることも多く、「発作そのもの」よりも「発作への恐怖」が生活を制限してしまうケースも少なくありません。
過換気症候群は命に関わる病気ではありませんが、本人が感じるつらさは決して軽いものではないのです。

まず知っておきたい病院での検査と治療

過換気症候群が疑われるときは、まず内科・呼吸器内科・心療内科などの医療機関を受診することが大切です。
息苦しさや胸の不快感は、心臓や肺の重い病気でも起こることがあるため、「たぶん過換気だろう」と自己判断せず、きちんと専門家に診ていただく必要があります。

病院では、問診・診察のほか、血液検査(電解質・甲状腺ホルモンなど)、心電図、胸部レントゲンなどが行われることがあります。
これらの検査で命に関わる別の病気がないことを確認してはじめて、「心因性の過換気症候群」という方向性が定まってきます。

心因性の過換気症候群と診断された場合、治療の選択肢としては主に次のようなものがあります。

症状の説明と安心できる情報提供
「この症状は命に関わるものではなく、時間が経てば落ち着く」という正しい知識を持つことが、予期不安を和らげる大きな助けになります。

薬物療法
不安を和らげる薬(抗不安薬)や、気分を安定させる薬(抗うつ薬)などが用いられることがあります。
必要な方にとっては、日常生活を取り戻すうえで大切な治療です。
一方で、「副作用が心配」「依存が怖い」「できるだけ少ない量で済ませたい」「いずれ薬を減らしていきたい」と感じる方も多くいらっしゃいます。
そのような思いがある場合は、主治医に率直に相談されることをおすすめします。

心理療法・カウンセリング
認知行動療法などを通じて、発作への恐怖や思考パターンを少しずつ和らげていくアプローチです。
時間はかかりますが、根本的な不安への対処法として有効な場合があります。

病院での治療と、漢方薬局でのサポートは、どちらかを選ぶものではなく、併用しながら進めることができます。
その点については、後のセクションでも詳しくお伝えします。

発作が起きてしまったときの基本的な対処法

以前は、過換気発作が起きたときに「紙袋を口と鼻にあてて呼吸する(ペーパーバッグ法)」という方法が広く知られていました。
しかし現在では、この方法は酸素が不足するリスクがあるとして推奨されておらず、自己判断で行うことは危険なのでやめましょう。

発作が起きたときに、落ち着くきっかけとして役立つ場合があるとされているのは、次のような対応です。

安全な場所に移動して座る、または横になる。
人目が気になる場合は、落ち着ける場所に移動するだけでも、少し楽になる場合があります。

誰かにそばにいてもらい、声をかけてもらう。
「大丈夫、落ち着いてきているよ」と穏やかに声をかけてもらうだけで、恐怖感が和らぐ場合があります。

「吐く」ことから意識する呼吸。
過度に深く吸い込もうとせず、まずゆっくりと息を吐くことに意識を向けます。
たとえば4秒かけて鼻から吸い、6秒かけて口からゆっくり吐く、といったリズムが参考になる場合があります。
ただし、これは一般的な目安であり、全員に同じ効果があるわけではありません。

セルフトーク。自分に言い聞かせる言葉。
「これは命に関わる発作ではない」「時間が経てば落ち着く」「今ここで死ぬわけではない」と、静かに自分に言い聞かせることが、恐怖のサイクルを断ち切るきっかけになる場合があります。

漢方では過換気症候群をどう捉える?

東洋医学では、病名だけで治療を決めるのではなく、「その人の体が今どのような状態にあるか」を全体としてとらえます。
過換気症候群に関していうと、主に「気(き)のめぐりの乱れ」「自律神経のアンバランス」「こころの緊張状態」という観点から、体の状態を読み解いていきます。

気の上昇

気というエネルギーが、本来は体の中をスムーズにめぐるべきところ、ストレスや緊張をきっかけに上半身へと突き上げてしまう状態です。
動悸、息が上がりやすいといった症状と関連して語られることがあります。

気の滞り

ストレスや我慢が続くことで、気の流れが詰まりやすくなった状態です。
のどが詰まる感じ、胸の圧迫感、のどのつかえ感、おなかの張り、不機嫌・イライラなどが、ひとまとまりのサインとして現れてくると考えます。

気虚(ききょ)・血虚(けっきょ)

不安感が強い、驚きやすい、眠りが浅い、夢が多い、動悸がする、といった状態が続くと、からだとこころの両方が休まりにくくなります。
そのため、体力やエネルギーが慢性的に不足してしまいます。
疲れやすい、少し動くと息が上がる、声に力がない、顔色がすぐれない、月経後に症状が悪化しやすい、といったサインがある場合、体の消耗が背景にあると考えていきます。

心の経絡

過換気症候群の方を糸練功で分析していくと、心の経絡に反応が出る方が多いです。
東洋医学的な共通している体質を持っているのだと考えられます。

大切なのは、同じ「過換気症候群」と診断されていても、東洋医学的な体質や状態は人によって異なるため、用いる漢方薬も変わるという点です。
「過換気症候群にはこの一種類」という決め方はせず、その方の体全体の状態や生活背景をふまえながら、最も合いそうなアプローチを組み立てていきます。

体質に合わせて用いられる代表的な漢方薬のイメージ

ここでは、過換気症候群に関連した不調でよく用いられることがある漢方処方をいくつかご紹介します。
あくまで一般的な処方の一例であり、「この症状には必ずこの漢方」というものではありません。
自己判断での購入・服用は避け、専門家にご相談いただくことをおすすめします。

半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)

のどのつかえ感(梅核気)、胸のつかえ、不安感、気分の沈みなどをともなう方に用いられることがあります。
気のめぐりを整え、気逆を落ち着かせる目的で使われることがある代表的な処方のひとつです。

抑肝散加陳皮半夏(よくかんさんかちんぴはんげ)

イライラ・感情の波・筋肉の緊張・眠りの浅さが目立つ方に用いられることがあります。
肝のはたらきを整え、精神的な興奮を和らげる方向性の処方として知られています。
体が細めで、神経が張りやすいタイプの方にも用いられることがあります。

甘麦大棗湯(かんばくたいそうとう)

感情がコントロールしにくい・急に泣けてくる・不安感が強いといった状態を整える目的で用いられることがあります。
体に負担の少ないおだやかな処方で、神経の疲弊が強い方や、もともと繊細な体質の方にも使われることがあります。

柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)

動悸・不安感・眠りの浅さ・驚きやすいといった訴えをともなう方に用いられることがあります。
精神的な興奮を落ち着かせ、自律神経の安定を助ける目的で使われることがある処方です。
体力がある程度ある方に向いているとされることが多く、使う前に体質の確認が特に大切な処方のひとつです。

苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)

めまい・立ちくらみ・動悸・ふわふわ感・気圧の変化で症状が悪化するといった訴えをともなう方に用いられることがあります。
体の中の水分のめぐりを整える目的で使われることがある処方です。

加味逍遙散(かみしょうようさん)

月経前の不調・のぼせと冷えが同居する・気分の波が大きい・肩こりや頭痛をともなうといった方に用いられることがあります。
女性ホルモンバランスの乱れが背景にある自律神経の不調全般に、幅広く用いられることがある処方のひとつです。

なお、当薬局では煎じ薬(生薬をご自宅で煮出して服用する伝統的な形)を中心にご提案しています。
エキス剤(顆粒・粉末)と比べて、体質に合わせた細かい調整がしやすいという特徴があります。
どちらが向いているかについても、ご相談のなかでお伝えしています。

漢方相談で大切にしていること(当薬局の方針)

当薬局では、症状の名前だけでなく、その方の体全体の状態をていねいに把握することを大切にしています。
生まれつきの体質・これまでの病歴・現在服用中のお薬・睡眠の状態・仕事や家庭のストレス状況・月経の周期と状態・食事や飲み物の習慣。
こうした情報をお聞きしながら、東洋医学的な体質の読み解きを行っています。

当薬局では「糸練功(しれんこう)」と呼ばれる気功的な分析技術も取り入れています。
これは、脈や体の反応を通じて体質を読み解く独自の技術であり、問診だけでは伝わりにくい体の状態を確認する助けとしています。
「自分の体が今どんな状態にあるのか知りたい」という方にも、この見方はひとつの手がかりになることがあります。

抗不安薬や抗うつ薬を服用中の方でも、併用しながら無理のない形を一緒に考えることを基本スタンスとしています。
「薬を減らしたい」という思いがある場合でも、急いで減薬を勧めることはせず、主治医との相談を前提にサポートを考えていきます。

費用面については、できるだけ無理なく続けていただける提案を心がけています。
高額なものを一方的にすすめることはせず、予算・生活スタイル・続けやすさを一緒に考えながら提案しています。

「今すぐ漢方を始めるべきかどうか迷っている」「自分に漢方が合うかどうかわからない」という事前のご相談も歓迎しています。
「治す」ことを約束するのではなく、「一緒に整えていく」「長く付き合っていく不調とうまく付き合えるようにサポートする」

これが当薬局の基本的な姿勢です。

日常生活でできるセルフケアと養生のヒント

漢方薬と並行して、日常生活での養生も体を整えるうえで大切な要素です。
以下のヒントを、無理のない範囲でとり入れてみてください。
持病がある方・妊娠中の方・体調が優れない方は、必ず主治医にご相談のうえで、無理のない範囲でお試しください。

睡眠リズムを整える

自律神経の乱れと睡眠は深く関わっています。
毎日できるだけ同じ時間に起き、日中に光を浴びる習慣をつけると、体内時計が整いやすくなります。
夜遅くのスマートフォン操作は交感神経を刺激しやすいため、就寝1時間前からは画面を遠ざけることを意識してみてください。
「眠れない」と焦るほど眠れなくなる悪循環もありますので、「ゆっくり休むだけでも体は回復する」という気持ちで横になるだけでも十分な場合があります。

カフェイン・アルコールとの付き合い方

コーヒーや緑茶などに含まれるカフェインは、交感神経を刺激し、動悸や不安感を強める場合があります。
不安が強い時期は、カフェインをできるだけ控えめにし、温かいほうじ茶・麦茶・ルイボスティーなどを取り入れるのもよいでしょう。
アルコールは一時的にリラックスに感じられますが、睡眠の質を下げ、翌日の不安を高めることがあります。
飲む量と頻度には注意が必要です。

冷えとのぼせを和らげる工夫

冷えとのぼせが同居している方は、下半身を温め、上半身の熱を散らすことを意識してみてください。
足首・ふくらはぎを靴下や温熱グッズで温める、38〜40度のぬるめのお湯にゆっくり浸かる(入浴については持病のある方は主治医にご確認ください)といった工夫が、気のめぐりを助けることがある場合があります。
冷たい飲み物を一気に飲む習慣がある方は、できるだけ常温以上のものを少しずつ飲むよう心がけてみてください。

呼吸を整えるための軽い動き

激しい運動よりも、ゆっくりした動きのほうが自律神経には合いやすいことがあります。
海沿いを歩くのが好きな方は、浜辺での散歩も気分転換になる場合があります。
また、気功やゆっくりしたストレッチ・ヨガなどを取り入れている方から、「呼吸が落ち着きやすくなった」と感じるという声をいただくこともあります。
いずれも無理のない範囲で、少しずつ始めてみてください。

▶️「自律神経の乱れと呼吸法ガイド」もどうぞお読みくださいませ。

「頑張りすぎてしまう自分」との付き合い方

過換気症候群になりやすい方の多くは、まじめで責任感が強く、「もっと頑張らなければ」という思いが体より先に動いてしまうタイプの方が多い印象があります。
「休むことは怠けることではなく、体を守ること」
この感覚をもてるようになるまで、時間がかかる方もいらっしゃいます。
漢方相談の中でも、「今の自分にとっての無理のないペース」を一緒に考えていけたらと思っています。

よくあるご質問(Q&A)

Q1:過換気症候群は「心の弱さ」なのでしょうか?

いいえ、心の弱さとは関係ありません。
過換気症候群は、自律神経のバランスが崩れることで起きる体の反応です。
むしろ、まじめで責任感が強く、感受性が豊かな方に多くみられるともいわれています。
「気合いが足りない」「もっとしっかりしなければ」といった考え方は、回復を遠ざけてしまうことがあります。
自分自身を責めず、丁寧に体の声を聞くことが大切です。

Q2:病院の薬と漢方薬は一緒に飲んでも大丈夫ですか?

多くの場合、漢方と西洋薬を並行してお使いいただくことは可能です。
ただし、組み合わせによっては注意が必要なものもありますので、現在服用中のお薬をすべてお知らせいただいたうえで、主治医と漢方専門家の両方にご確認いただくことをおすすめしています。
当薬局では、服用中のお薬の情報をお聞きしたうえで提案するようにしています。

Q3:漢方を飲めば、もう発作が起きなくなりますか?

「飲めば必ず発作がなくなる」とお約束することはできません。
漢方は体質を少しずつ整えることで、発作が起きにくい体の状態に近づけていくことを目的としています。
変化を感じるまでの期間は個人差が大きく、「以前より発作が穏やかになった」「回数が減ってきた気がする」という方もいれば、じっくり時間がかかる方もいらっしゃいます。
心理的なアプローチや生活の見直しと組み合わせることで、より変化を感じやすくなる場合もあります。

Q4:どのくらいの期間、漢方を続ける必要がありますか?

一概にはお答えが難しいのですが、体質を整えることが目的の場合、3か月を一区切りとして様子をみることが多いです。
短期間で変化を感じる方もいれば、半年・1年以上をかけてじっくり整えていく方もいらっしゃいます。
症状や体質の状態に合わせて、「今続けることが大切か、少し減らしてよい時期か」を一緒に考えながら進めていきます。

Q5:通院が難しいのですが、オンライン相談や郵送はできますか?

はい、遠方の方・外出が難しい方向けのオンライン相談(ビデオ通話・LINE通話など)と、漢方の郵送にも対応しています。
詳しい方法や対応可能な状況については、お問い合わせいただければ個別にご説明いたします。

Q6:家族が過換気症候群のような症状で困っています。家族としてできることはありますか?

発作中は、「落ち着いて、ゆっくり呼吸して」と静かに声をかけ、そばにいてあげることが助けになる場合があります。
ただし、「大げさな反応をしている」「気の持ちようだ」といった言葉は傷つけてしまうことがあります。
本人のつらさをまず受け止め、「一緒に対処法を考えよう」という姿勢が大切です。
ご家族がご相談にいらっしゃることも歓迎しています。

Q7:子どもや10代でも漢方相談はできますか?

はい、お子様・10代の方のご相談も承っています。
近年、起立性調節障害や学校でのストレスをきっかけとした自律神経の不調で、若い方のご相談も増えています。
ご本人と保護者の方が一緒にいらっしゃる形でお話をお聞きしています。
詳細はお問い合わせください。

▶️起立性調節障害と漢方|朝起きられない小中高生と保護者のためのガイド

最後に:一人で抱え込まないでください

「過換気症候群は命に関わる病気ではない」と説明されても、実際に発作を経験した本人にとっては、あの息苦しさと恐怖は決して小さなものではありません。
「死んでしまうかもしれない」と感じるほどの苦しさを、「検査では異常なし」のひと言で片づけられてしまったと感じている方も、いらっしゃるかもしれません。

あなたのつらさは本物です。

体が出しているサインを、「気のせい」「弱いだけ」とかたづけないでください。
体がそれほどのストレスを受けてきたこと、それ自体をまず認めてあげてほしいと思います。

「つらさを分かち合える相手がいること」
「相談できる場所があること」

それだけで、少し息がしやすくなることがあります。
病院・カウンセリング・漢方薬局・信頼できる家族や友人。
どれかひとつに頼る必要はなく、自分に合ったものをうまく組み合わせながら、少しずつ毎日を整えていくことができます。

もしお一人で不安を抱えていらっしゃるようでしたら、当店の漢方相談も、選択肢のひとつとして思い出していただければ幸いです。
LINEで症状を簡単にお知らせいただくだけでもかまいません。
どこに行っても改善しなかったというご経緯があっても、遠慮なくお声がけください。
一緒に、あなたの体に合ったペースで整えていきましょう。

自律神経の乱れと漢方|不安・不眠・動悸でお悩みの方へ

この記事の著者・監修

漢方薬・紫雲 代表薬剤師 Kampo Shiun

  • 薬剤師(国家資格)
  • 漢方専門歴 20年以上
  • 気功実践歴 20年以上
  • 開局15年(2010年〜)
  • 漢方薬・紫雲 代表
  • 全国オンライン対応

神奈川県湘南エリアで漢方薬局「漢方薬・紫雲」を開局。 薬剤師として西洋薬の知識を持ちながら、20年以上にわたり漢方・気功の専門家として 多くの患者さまの体質改善に携わってきました。 「どこに行っても改善しなかった」「病院で異常なし、でもつらい」という方のご相談を 特に大切にしています。煎じ薬・氣功チェックを組み合わせた、紫雲ならではのアプローチで根本からの体質改善を目指します。

※ 本記事は薬剤師・漢方専門家の監修のもと作成しています。個別の症状についてはご相談ください。

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漢方治療の症例集