両ヒザの痛み(変形性膝関節症)でお悩みの70代女性から相談を受けました。
はじめは右膝のみに痛みが出ていましたが、数年前より左膝にも痛みが出たと言います。
左膝の脇から後ろにかけての痛みが強く、座っていると痛みは出ないのですが、立っている時に少し体重を掛けるだけでも痛みが強く出ると言います。
病院でヒアルロン酸の注射を数回しておりますが、残念ながら効果は無いようです。
オリジナルの養生食がオススメです
ヒザの痛みに対する漢方理論は確立されております。
伝統的な漢方薬方を用いても体質を整えることはできますが、さらに副作用が出にくいオリジナルの養生食を組み合わせることにより、安心安全に体質を整えることができます。
カウンセリングと気功から体質を判断し、高麗人参配合の養生食と牡蠣殻配合の養生食をお選びいたしました。
グルコサミン配合の養生食も非常に体質に合っていたのですが今回は予算の都合で見送りました。
氣のレベルをCheckします
漢方を服用する前の患部の氣のレベルは10段階中で「0.6」でした。
この氣のレベルが回復の目安になります。
漢方薬を服用してから1ヶ月後、まだ自覚症状に変化はありません。
しかし、氣のレベルは順調に「1.5」に上向いていました。
ゆるやかではありますが変化は出ていることをお伝えし、安心していただきました。
2ヶ月後。まだ自覚症状に変化は見られません。
氣のレベルは「2.5」です。
レベル4の段階になると自覚症状に変化が出てくる方が多いです。
レベル4までは辛抱強く続けていくことをお伝えしご納得いただきました。
自覚症状にもようやく変化が…。
服用開始から3ヶ月半後。ちょうど氣のレベルが4を越えた時から自覚症状に変化があらわれました。
動き出しが楽になりヒザ裏の痛みも軽い日があるといいます。
それからは順調に回復が進みます。
服用開始から11ヶ月には痛みを感じなくなりました。
漢方薬も2/3量に減量です。
その後も状態は安定し13ヶ月目には半量に減らすことに成功しました。
現在は再発防止のために1/4量を続けていただいております。
どこに行ってもダメでも諦めないでください
今回は整形外科での治療が無効だった方に漢方薬が有効であった症例をご紹介いたしました。
自覚症状に変化が現れるまで辛抱強く続けていただいた患者さんには頭が下がる思いであります。
(効能効果には個人差がございます。当内容は同等の効果を保証するものではございません。あしからずご了承くださいませ。)