【症例紹介】坐骨神経痛・手湿疹・バネ指まで!気功と漢方で体質改善を目指した60代女性の体験

坐骨神経痛が始まりの日々

右のお尻から足首にかけて続く痛みでお悩みだった60代の女性。病院で「腰部脊柱管狭窄症」と診断され、半年間の治療や整体、鍼灸でも改善が見られず、お薬をやめたことで痛みはさらに悪化。歩くのもつらく、日常生活に大きな支障をきたしていました。

体調改善とともに前向きに

気功でお体をチェックし、粉薬を2種類組み合わせて体質を整えるサポートをスタート。

1ヵ月後には「歩くのが楽になった」と感じられ、さらに1ヵ月後には痛みがより和らぎ、しびれも少し軽くなったとのこと。初めは半信半疑だったそうですが、体調の変化とともに「もしかしたら…」という期待が芽生えたそうです。

手湿疹にも悩まされ、生活に影響

坐骨神経痛の改善を感じられた頃、「主婦湿疹のような手荒れも年中続き、家事が大変」と追加のご相談が。気功で改めてチェックし、粉薬2種にカプセルを1種類追加することで、坐骨神経痛と手湿疹の両方を同時にケアできると感じられました。

1ヵ月後には乾燥はあるものの、かゆみや痛みがほとんど気にならなくなったとのことです。

バネ指にも挑戦!さらなる改善を目指して

さらに「バネ指もなんとかしたい」とのご相談をいただきました。気功で確認した結果、粉薬をもう1種類追加することで坐骨神経痛、手湿疹、バネ指の全てにサポートできそうだと判断。

患者様も「ここまで変わるなら」と治療継続を決意され、粉薬3種+カプセル1種の組み合わせで再スタートしています。

まとめ

お体の変化とともに「次はこれも良くなるかも」と前向きなお気持ちになられる姿がとても印象的でした。症状の変化には個人差がございますが、少しずつでも体調が整っていくことで心も軽やかになっていきますね😊

🌿同じような症状でお悩みの方は、どうぞお気軽にご相談ください。
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※本記事は患者様の体験談を元にご紹介しており、効果を保証するものではありません。治療やお薬については専門家にご相談ください。