「頭痛」は漢方薬の得意分野です
関節痛や神経痛と同様に、頭痛も漢方薬の得意とする領域です。
西洋医学では「偏頭痛」「群発頭痛」「緊張型頭痛」などと分類されますが、漢方では病名よりも体質に着目し、原因に合わせてオーダーメイドの処方を行います。
【症例紹介】薬の副作用でお悩みの40代女性
6~7年前から繰り返す頭痛に悩まされていた40代女性がご相談に来られました。
2年前からは病院で偏頭痛の薬を服用していましたが、副作用が強く日常生活に支障をきたしていたとのこと。
症状の詳細
- 頭全体の重だるい痛み
- 目の奥のズーンとした圧痛
- 首・肩の強いコリ
- 月経前・排卵期に悪化
- 飲酒後にも痛みが出る
問診では特に冷えの自覚はなかったのですが、氣功による切診で「胃の冷え」の反応を確認しました。
治療スタート:氣功+漢方の体質アプローチ
体質に合った漢方薬として、胃腸を温め、気の流れを整える粉薬とサポートの錠剤をごく少量から開始しました。
また、日常生活での養生として、毎日湯船に浸かることもご提案しました。
服用からの変化と経過
服用後すぐに体感あり
治療を開始して間もなく、「痛みの強さが和らいできた」との声をいただきました。
さらに数週間後には、痛みの頻度も徐々に減り、薬に頼らず過ごせる日も出てきました。
4ヶ月後:半分以上回復するも…
4ヶ月ほどで回復度は約50%に。順調な経過ではあったものの、ここでご本人の判断により治療を中断。
実は、このように自己判断で中止してしまうと、再発リスクが高くなることが多いのです。
頭痛は一見すると“よくなったように見える”のですが、根本の体質が整っていないとぶり返しやすいのが特徴です。
なぜ「胃の冷え」で頭痛?漢方的視点で見る原因
漢方では、胃腸の働きは「気(エネルギー)」の生産地と考えられています。胃が冷えると気の巡りが悪くなり、頭部への気血が滞りやすくなります。
この状態が続くと「頭重感」や「ズキズキする痛み」に繋がるのです。
また、女性の場合はホルモンバランスの影響も加わり、生理前後の頭痛が強くなることも珍しくありません。
頭痛でお悩みの方へ:あきらめないで
頭痛薬に頼るだけでは根本改善にはなりません。
漢方では「気・血・水」の巡りを整えることで、脳・首肩・目まわりの血流や神経の過敏さを緩和していきます。
また、氣功による体質チェックにより、自覚のない「冷え」や「内臓の疲れ」まで見逃さずケアできます。
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漢方薬と氣功で、あなたにぴったりの解決策を一緒に見つけてまいります。
(効能効果には個人差がございます。当内容は同等の効果を保証するものではございません。あしからずご了承くださいませ。)
