まだまだ寒さの残る日がつづいていますが、暦の上ではもう「春」。
先日は節分でしたが、豆まきはされましたか?
節分とは文字通り、「節(季節)」を分ける日。
そして節分の翌日は「立春」、春のスタートを意味します。
東洋医学でいう春の特徴とは?
中国最古の医学書『黄帝内経(こうていだいけい)』の中にある『素問(そもん)』という書物には、季節ごとの養生法がまとめられています。
この古典によれば、春は「発生(=芽吹き)」の季節。
冬の間にため込んだエネルギーを、少しずつ外に向けて解放していくタイミングです。
草木が芽吹くように、私たち人間も心身をゆるやかに動かしはじめるのが春の過ごし方。
春の過ごし方 3つのポイント
① 早寝・早起きでリズムを整える
冬に比べて日が伸びてきます。
朝は少し早めに起きて、ゆっくりと散歩するのがおすすめです。
太陽の光を浴びることで、自律神経のバランスも整ってきますよ。
② やさしい運動で軽く汗をかく
春は「発散」の季節。
いきなり激しい運動ではなく、軽いストレッチやウォーキングで、体の内側の巡りを整えてあげましょう。
気血の流れが滞らないようにすることが、春の不調を防ぐコツです。
③ 食事は「青いもの」「葉のもの」を意識して
食事でも発散作用のある葉野菜や生野菜、山菜などが適しております。
七草粥など、春の食文化にもその知恵がしっかりと息づいていますね。
わたしもまずは「早起き」から
かく言う私も、まずは「早起き」をがんばるところから始めないと…と思っているところです(笑)
季節の変わり目は、気分が沈んだり、なんとなく体が重だるく感じたりすることもあります。
でも、自然に逆らわず、「発散」していく季節の流れに体を合わせていくことで、心も体も元氣を取り戻していきます。
どうぞ皆さまも、少しずつ春のリズムに移行していってくださいね。
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