脊柱管狭窄症でお悩みの女性から相談を受けました。
主な症状は、左股関節の痛み、おしりの痛み、左足全体のしびれです。
一時期は歩けなくなってしまい病院で手術をいたしました。
その後、歩けるようになったのですが1年後に再発してしまい今回の症状に至ります。
今回は根本的に解決を希望し、当店に相談にお越しになりました。
氣功と問診で体質をCheckし、煎じ薬1種類と粉薬2種類をお選びいたしました。
また、医師からは「歩いてください」と言われたようですが、ご本人さまとお話をし、痛みが出ている間は無理をせずに休むことといたしました。
1ヶ月後。状態は上向いているようです。気分も上向きなようで安心いたしました。
2ヶ月後。湿布や痛み止めナシでも痛みが出ずに過ごせるようです。まだ長い時間立ちっぱなしだと痛みは出るようです。
その後も波がありながらも順調に改善していき、お薬も順調に減らすことができました。
1年後。一日中歩き回っても症状が出なかったため、漢方薬を半分に減らしました。
その後の氣功Checkでも要治療の反応は消失しておりましたので漢方薬を卒業いたしました。
非常に順調な症例となりました。
脊柱管狭窄症の漢方理論は確立されております。お困りの方は今すぐにご連絡くださいませ。
(効能効果には個人差がございます。当内容は同等の効果を保証するものではございません。あしからずご了承くださいませ。)