漢方薬の得意分野;脊柱管狭窄症

 脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)でお悩みの方からの相談が増えております。

 主な症状は坐骨神経痛間欠性跛行(かんけつせいはこう)です。

お尻と足の痛みやしびれ・うずきがあり、少し歩くと症状が激しくなり休憩しながらでしか歩けない状態になってしまいます。

 みなさま本当に苦しそうです。。手術を考えている方も多く、中には手術をしたけれども症状に改善がないという方もいらっしゃいます。

 当店では腰痛・坐骨神経痛は得意分野のひとつです。もちろん、脊柱管狭窄症もおまかせくださいね。

 氣功でCheckしていきながら、

炎症を取る漢方薬

血流を促す漢方薬

骨の代謝に関する漢方薬

骨の原料となる漢方薬

痛みを取る漢方薬

などをお一人お一人に合わせて調合いたします。

【症例 50代 男性】

 お仕事で不自然な姿勢が多いという男性からの相談です。主な症状は間欠性跛行となり、歩くのもままならないとのことでした。

 粉薬2種類をブレンドし、この方オリジナルの漢方薬で治療をはじめました。

 順調に改善は進み、現在は1日1回、再発防止に向けて取り組んでおります(^^)

(効能効果には個人差がございます。当内容は同等の効果を保証するものではございません。あしからずご了承くださいませ。)